こんにちは!沖縄県南城市にある児童放課後等デイサービスの「発達支援 STAGE NINE(ステージナイン)」です。
当放デイでは、日々の勉強や運動指導、事業所外での社会体験に加えて、児童一人ひとりの将来を見据えた「ものづくり(製作作業)」の時間を取り入れています。
今回は、児童たちがミシンやハサミを使って取り組んでいる本格的な作業風景と、その支援に込めた私たちの想いをご紹介します。
一針一針に想いを込めて。アフリカ布シュシュとエプロン作り

現在、STAGE NINEの製作活動では、色鮮やかで個性豊かな「アフリカ布」を使ったシュシュや、実用的なエプロン作りに挑戦しています。

作業工程は本格的です。
布地を寸法通りに裁断するハサミの工程から始まり、ミシンを使って真っ直ぐに縫い進める作業、そして仕上げまで、児童たちは驚くほどの集中力を発揮して机に向かっています。
最初はミシンの動く速度に緊張していた児童も、回数を重ねるごとにペダルの踏み加減を覚え、今ではスムーズに針を動かせるようになってきました。


出来上がったシュシュは、ボリュームたっぷりでとっても華やか!スタッフが実際に髪に結ぶと、児童たちは「きれいにできた!」「喜んでもらえて嬉しい」と、自分の手で実用的な製品を作り上げた喜びを噛み締めていました。
なぜ放デイで「ものづくり・作業」を行うのか?
STAGE NINEがタイピング学習やプログラミングと並んで、この製作作業を重視しているのには、将来の「働く生活」を見据えた明確なステップアップの理由があります。
将来、児童たちが中学、高校を卒業し、社会へ進むとき、一般雇用や障がい者雇用、あるいは就労移行支援・就労継続支援などの事業所において、「手先を使った作業」や「手順に沿った業務」を行う機会は非常に多くあります。
当放デイでの製作活動は、そのための実践的な練習を兼ねています。
- 手先の微細運動と力加減のコントロール
布を真っ直ぐピンと張る、針先を意識して指を動かすといった動作は、手先の器用さや集中力を養う格好のトレーニングになります。 - 作業工程の理解(論理的思考)
「裁断→アイロン→縫製→検品」という一連のルールや手順を学び、見通しを持って作業を進める力を身につけます。 - 持続力と「報告・連絡・相談」の実践
一定時間、集中して座り続ける体力作りとともに、「糸が絡まりました」「次は何をしますか?」といった、社会で必須となる働くためのコミュニケーションを自然な形で学びます。
「個性」を形にし、社会とつながる自信へ
ただ綺麗に作るということだけがゴールではありません。「自分で作ったものが、誰かの役に立つ、喜んでもらえる」という手応えこそが、児童の自己肯定感を高め、将来社会へ羽躍するための強い原動力になります。
南城市のSTAGE NINEは、これからも児童一人ひとりの個性に寄り添い、家庭的な安心感の中で、次の世代を生き抜く「一生モノの自立スキル」を多角的に育んでまいります。
見学・体験は随時受付中です!
児童放課後等デイサービス STAGE NINEでは、将来の就労を見据えた手作業やIT学習、手料理での食育、元プロ選手による運動指導など、バランスの良い療育を提供しています。
- 「手先を器用にする練習や、集中力を養う活動をさせてあげたい」
- 「将来の就労や自立に向けて、今から少しずつ準備を始めたい」
- 「南城市周辺で、将来を見据えた実践的なカリキュラムのある放デイを探している」
まずはお気軽に、当放デイの作業環境や児童たちの生き生きとした表情を見学しに来ませんか?
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STAGE NINEでは、児童と一緒にものづくりの楽しさを共有し、将来の自立への歩みに温かく伴走してくれるスタッフを募集しています。最先端のIT支援からまごころの手料理、そして本格的な就労準備支援まで、あなたの経験や優しさを新しい福祉の現場で活かしてみませんか?
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