【活動報告】お誕生日会を開催!まごころを込めた手料理を楽しむ食育と口からの感覚療育

こんにちは!
沖縄県南城市にある児童放課後等デイサービスの「発達支援 STAGE NINE(ステージナイン)」です。

当放デイでは、児童の健康な体作りと家庭的な安心感を大切に、スタッフによる手作りのおやつや食事を提供する「食育」に力を入れています。今回は、毎月恒例となっている「お誕生日会」の様子をお届けするとともに、放デイにおける食事を通じたアプローチについて解説します。

今月の主役はスタッフまごころの手料理「沖縄そばナポリタン」

今月のお誕生日会を彩るのは、スタッフが腕を振るった手料理「沖縄そばを使ったナポリタン」です! モチモチとした食感の沖縄そばに特製トマトソースを絡め、サイドにはジューシーな唐揚げやブロッコリーを添えた、見た目にもワクワクする特製プレートを用意しました。

「いつもと少し違うけど、すごく美味しい!」「これなら食べられる!」と、事業所内には児童たちの嬉しい声と笑顔が広がりました。みんなで机を囲んで「おめでとう」を伝え合いながら食べる手料理は、お腹だけでなく心も満たしてくれる特別な時間です。

発達特性と「食わず嫌い」:口からの刺激の大切さ

発達に特性のある児童の多くは、特定の味や匂い、あるいは「ドロドロしている」「シャキシャキしている」といった特有の食感に対して強い拒否反応を示すことがあります。これは単なるわがままではなく、「感覚過敏」からくるケースが少なくありません。

一見すると偏食や好き嫌い、食わず嫌いに見える行動も、児童にとっては口の中の感覚(口唇や舌の触覚・味覚)が過敏に反応している状態なのです。

実は、療育の観点から「口からの刺激」は非常に重要な役割を持っています。

  • 感覚統合の促進
    様々な食感や温度に無理のない範囲で触れることで、口の中の感覚の偏りを少しずつ和らげます。
  • 咀嚼(そしゃく)と発達
    しっかり噛んで食べることは、あごの発達を促し、将来の正しい発音や言葉の表出(言語発達)の土台を作ります。
  • 楽しい記憶への塗り替え
    お誕生日会というお祝いの席や、お友達・スタッフと一緒に食べる「楽しい空間」が、「嫌い・怖い」という感覚を「食べてみようかな」という前向きな想いへと変えていきます。

STAGE NINEでは、個々の感覚過敏にしっかりと配慮しつつ、温かい手料理を通じて「家庭的な安心感」の中で食事を楽しめるよう個別のサポートを行っています。

食べる力を、生きる力へ

お誕生日を祝う喜びとともに、食を通じた成長を促すこと。STAGE NINEは、事業所内でのタイピング・プログラミング学習や元プロ選手による運動指導と同じように、この「食育・自立支援」も児童の未来を支える大切な柱と考えています。

「食わず嫌いが多くて栄養バランスが心配」「集団での食事マナーに不安がある」という保護者様も、ぜひ一度、当放デイの温かい食事風景を見に来てください。

見学・体験は随時受付中です!

南城市の「発達支援 STAGE NINE」では、児童の個性に寄り添い、将来の自立に向けた多角的なプログラム(IT支援・食育・運動療育)を提供しています。

  • 「本人のペースに合わせた食育サポートを受けさせたい」
  • 「楽しみながら社会性や生活スキルを身につけてほしい」
  • 「南城市周辺で安心して通える放デイを探している」

まずはお気軽に、当放デイの雰囲気を見学・体験しに来ませんか?

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採用情報:児童の笑顔と成長を「食」と「療育」で支える仲間を募集しています

STAGE NINEでは、児童の「美味しい!」の笑顔を一緒に作り、日々の成長に温かく伴走してくれるスタッフを募集しています。手料理やおやつを通じた独自の療育に共感していただける方、ぜひ私たちのチームに加わりませんか?

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